二階から・・・めがね。
2001年12月8日夜、息子がどうしても鬱陶しくてたまらんと
いうので後ろ髪を自宅でカットしてやった。
使ったタオルやビニール袋についた髪を払おうと、
だがズボラを思いつき、二階の窓からパタパタと
払い落としてやった・・・までは良かった。
普段コンタクトを使用しているが、夜はしっかり眼鏡を利用している私。
その時、ついぞ鼻がむずがゆくなり思わず「へーくっしょい!!」とやってしまった。
ととと・・・なんと!そのはずみに眼鏡がぶっ飛んでしまったではないか!
当然それは二階の窓から外の闇の中へと消え去り、
深夜11時過ぎに慌てふためいた私はパジャマ姿で
懐中電灯を手に闇の中を眼鏡を求めてさまよう
まるで「ヨコヤマ」のようになってしまった。
『まいどっ!』ゆーてるばーいやない!
嗚呼!二階から目薬ならぬ、二階からめがね!!
何も知らずに風呂に入っていた娘はその話しに笑い転げる。
今日はろくな日やない。
あ゛〜!
やっぱちょっと歪んでるやンかいさ・・・メガネ・・・。
いうので後ろ髪を自宅でカットしてやった。
使ったタオルやビニール袋についた髪を払おうと、
だがズボラを思いつき、二階の窓からパタパタと
払い落としてやった・・・までは良かった。
普段コンタクトを使用しているが、夜はしっかり眼鏡を利用している私。
その時、ついぞ鼻がむずがゆくなり思わず「へーくっしょい!!」とやってしまった。
ととと・・・なんと!そのはずみに眼鏡がぶっ飛んでしまったではないか!
当然それは二階の窓から外の闇の中へと消え去り、
深夜11時過ぎに慌てふためいた私はパジャマ姿で
懐中電灯を手に闇の中を眼鏡を求めてさまよう
まるで「ヨコヤマ」のようになってしまった。
『まいどっ!』ゆーてるばーいやない!
嗚呼!二階から目薬ならぬ、二階からめがね!!
何も知らずに風呂に入っていた娘はその話しに笑い転げる。
今日はろくな日やない。
あ゛〜!
やっぱちょっと歪んでるやンかいさ・・・メガネ・・・。
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