いい歳こいてチェーンメール
2002年5月22日友人から貰ったチェーンメール。
あまりに笑えたので一部抜粋、紹介。
このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、
回り回って、また、自分の所に戻ってくると、
めでたく幸福になれるという事で幸福のメールと
呼ばれているそうです。
●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、
「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、
間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
ケンカはさらにひどくなった。
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら、
母はとっさに「はい、新潟です」と答えてしまいました。
●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、
「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。
妹は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。
夕方、私が外から帰ると母が、
「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。
ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?
●私の友達は仮免中に教官に
「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、
何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。
●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
子供「ママおしっこ」
ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」
すると子供は何を考えたのか、
早口で「ママおしっこ。」
●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、
「だれが」の「が」の点が削られ、
「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。
この会社の将来は…。
●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、
「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。
●電話で書店に本を注文した時のこと。
住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を
和は「ヘイワのワ」英を「エイゴのエイ」と答えた。
後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。
●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、
事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、
喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。
でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。
(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが
「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい)
●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。
長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに
次男は「そうどすえ」と答えていた。
●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい。」
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、
思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、
少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。
●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、
夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、
「あのマットはなんだ」とのたもうた。
あまりに笑えたので一部抜粋、紹介。
このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、
回り回って、また、自分の所に戻ってくると、
めでたく幸福になれるという事で幸福のメールと
呼ばれているそうです。
●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、
「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、
「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、
間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。
ケンカはさらにひどくなった。
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが、「田舎はどちらですか?」と聞いたら、
母はとっさに「はい、新潟です」と答えてしまいました。
●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、
「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、
「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。
妹は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。
夕方、私が外から帰ると母が、
「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。
ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?
●私の友達は仮免中に教官に
「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、
何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。
●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
子供「ママおしっこ」
ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」
すると子供は何を考えたのか、
早口で「ママおしっこ。」
●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、
「だれが」の「が」の点が削られ、
「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。
この会社の将来は…。
●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、
「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、
家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。
●電話で書店に本を注文した時のこと。
住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を
和は「ヘイワのワ」英を「エイゴのエイ」と答えた。
後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。
●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、
事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、
喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。
でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。
(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが
「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい)
●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。
長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに
次男は「そうどすえ」と答えていた。
●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい。」
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、
思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、
少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。
●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、
夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、
「あのマットはなんだ」とのたもうた。
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