浦島太郎、現る

2003年1月17日
夕刻、姫のバイト先の寿司を買いに行くので
彼女と駅で待ち合わせをしていたら
初老の男性が突然笑みを浮かべて接近してきた。

よく見ると数年振りに会う義兄だった。
そう、姫と買いに行く寿司は彼をもてなす為のものだった。

六、七年ぶりかな。。。
まだ五十代前半のはずだが…

老けた…。

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