魔が差した日
2003年12月18日ついに切れさせてしまいました。
おぼっち上司君、最近特にご機嫌の悪い日が
続いていたようだったのですが
現在は私、別の責任者のもとお仕事にいそしんで
約、1ヶ月が過ぎつつありました訳です。
その責任者さんが本日、
急な体調の崩れで早退したものだから
それを狙いとされ、事件が起きました。
要するに管理者が留守なものだからそれを狙って
彼が我部所に乱入、ルール違反を犯したわけです。
それだけなら黙認したかもしれなかったのですが
彼の目が私達に向かって言ってたのですよね。
『余計な事喋るなよ、どうせお前等は大した仕事
してないんだから…。』って…。
いやほんと、そういってたんですってば!
で、らいあさんはふつ〜に
「それ困ります、もとに戻してください。」って
ほんと、ふつ〜に言っただけなんですよ。
ええ、ええまぁこういう場合、大抵は皆さん
黙認しておいて、後で文句言って影で彼を罵ってっていうのが
当たり前なんですがね。
何しろふつ〜が通じない相手なので。
でも、ど〜にもらいあさん、
あの目がこそくに喋りよったのが
余程気に入らなかったらしく
珍しく食い下がってしまったわけですね。
当然、気が狂ったように彼、怒りましたね。
まぁ、それ如きの事で
「だからなんやねん!」などと
まるで中学生が難癖つけるような台詞を吐き…
ああ、恥かしい!
でも、私どっちが間違っていようが正しかろうが
どうでもよかったようなとこ、結構ありまして
向こうが上司なので、
或いは最初から分かってもらう気なんか、さらさらなかったので、
或いはプライドだけが高くても前向きな人間性ではないと思うので
「はい、すみません。」という言葉を最後に投げかけました。
それでも彼しつこく自分を正当化してましたけどね。
あとには、側で聞いていた連中の
「あれが上に立つものが吐く言葉か…?」
と、呆れんがばかりに嘯きの声。
まぁタマにしかない、いい思い出になりましたが
その後彼は一日中、更に機嫌が悪かったらしいです。
チャンチャン♪
おぼっち上司君、最近特にご機嫌の悪い日が
続いていたようだったのですが
現在は私、別の責任者のもとお仕事にいそしんで
約、1ヶ月が過ぎつつありました訳です。
その責任者さんが本日、
急な体調の崩れで早退したものだから
それを狙いとされ、事件が起きました。
要するに管理者が留守なものだからそれを狙って
彼が我部所に乱入、ルール違反を犯したわけです。
それだけなら黙認したかもしれなかったのですが
彼の目が私達に向かって言ってたのですよね。
『余計な事喋るなよ、どうせお前等は大した仕事
してないんだから…。』って…。
いやほんと、そういってたんですってば!
で、らいあさんはふつ〜に
「それ困ります、もとに戻してください。」って
ほんと、ふつ〜に言っただけなんですよ。
ええ、ええまぁこういう場合、大抵は皆さん
黙認しておいて、後で文句言って影で彼を罵ってっていうのが
当たり前なんですがね。
何しろふつ〜が通じない相手なので。
でも、ど〜にもらいあさん、
あの目がこそくに喋りよったのが
余程気に入らなかったらしく
珍しく食い下がってしまったわけですね。
当然、気が狂ったように彼、怒りましたね。
まぁ、それ如きの事で
「だからなんやねん!」などと
まるで中学生が難癖つけるような台詞を吐き…
ああ、恥かしい!
でも、私どっちが間違っていようが正しかろうが
どうでもよかったようなとこ、結構ありまして
向こうが上司なので、
或いは最初から分かってもらう気なんか、さらさらなかったので、
或いはプライドだけが高くても前向きな人間性ではないと思うので
「はい、すみません。」という言葉を最後に投げかけました。
それでも彼しつこく自分を正当化してましたけどね。
あとには、側で聞いていた連中の
「あれが上に立つものが吐く言葉か…?」
と、呆れんがばかりに嘯きの声。
まぁタマにしかない、いい思い出になりましたが
その後彼は一日中、更に機嫌が悪かったらしいです。
チャンチャン♪
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